JavascriptとPHP?

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パソコン操作

ホームページは、いろいろな技術の組み合わせで作られています。

HTMLとCSSでもある程度のホームページは制作できますが、動きがなく’静的なページ’と呼ばれます。

これに対して、スライドショーやアニメーション、または掲示板など変化のあるページを’動的なページ’といいます。

この動的なページを構成している主なものがJavascript やPHPというプログラム言語になります。

JavaScriptとPHPの決定的な違いは、実行する場所です。JavaScriptはこちら側のWebブラウザが実行します。一方、PHPはサーバー側で動作します。

それでは、個々の特徴を見ていきましょう。

JavaScriptの特徴

あなたは、現在どのWebブラウザでこのページを見ていますか?昔からPCをいじっている人ならInternet Explorerをバージョンを違えど、利用している人が多いでしょう。日本ではWindowsが圧倒的なシェアを持っていたので、2人に1人くらいはInternet Explorerを利用しているそうです。現在(2015年2月)、世界ではGoogle Chromeのシェアが4割ほどです。日本では4人に1人です。その後に、Firefox,Safari、Operaなどのブラウザが続きます。

このWebブラウザのシェアは一見関係なさそうで、大きな意味があります。

Javascriptはブラウザが実行するため、どのブラウザで表示させるかによって動作に違いが出るのです。ページを見る側の環境によって左右されてしまうわけです。

また、Javascriptはブラウザの設定で切ることもできるので、状況によっては、そのページで見せたい情報を見ることが出来なくなる恐れがあります。

よって、制作サイドとしては、ブラウザごとの対応やJavascriptが使用できない場合の表示も考慮して制作する必要があります。

PHPの特徴

PHPはサーバー側で実行されますので、JavaScriptと違ってどのブラウザを使用しているかは、あまり関係ありません。

また、PHPはデータの受け渡しに優れていて、お問い合わせフォームや掲示板などでファイルの内容を書き換えたりするのに使われます。

因みにワードプレスはPHPを使用したプログラムとなっていますので、ワードプレスの独自カスタマイズを行うためには、PHPの技術が必要になってきます。

Javascriptはサーバーが関係ないので、ローカル上で動作チェックが出来ますが、PHPは、動作チェックをする場合、基本サーバーが必要になります。(仮想サーバーを使用する方法もあります。)

まとめ

JavascriptとPHP、どっちを使えばいいの?ということになると思いますが、はっきりコチラとは言えません。

片方にしか出来ないこともありますし、両方に出来ることもあります。簡単に言えば、状況によって使い分けろ!って感じになってしまいます。

僕的には、PHPはjQuery(後日詳しく)という素晴らしきものがありますので、PHPを覚えたほうが、活用しやすいかと思います。

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